ありがとうございマッスル。
いろいろ励みになります･･･あっきーから愛を込めて（いらんわ）

10/29
■22:19 Give me a break!の３話目がリンクされていません。どうしてでしょうか。
←レスが遅くなりました。その後、３話目は見られたのでしょうか…。
日付から察するに、３話目をまだupしていない時のことのようにも見受けられますが、一度ご確認ください。

11/6
■23:18 長文は嬉しいですｗＳＳも読みやすいですが、管理人さんのお話は長文が読み出があって好きです。
←長文だと、いろいろ余計な文が入ってしまうこともあるので、さらに長くなると云う悪循環･･････。
結構、長い話のが好きだとおっしゃってくださるかたがいて嬉しいです。頑張ります。

11/9
■0:56 亮ちゃん、張り切ってバイトやっているとまた酷い目にあいますよね！
■0:58 おいしいところを持っていってしまいそうなサーシャが楽しみですｗ
■0:59 でもサーシャの幸せが亮ちゃんの幸せ？
←亮ちゃんは無鉄砲（by大川先生）ですから。自分では考えているつもりで、結構ボロを出すと云うか･･････自分の無鉄砲ぶりについても「自分はこういう性格なんだから仕方がない」と納得してしまうところが、亮ちゃんの悪いところです、はい（笑）

11/11
■23:57　長期連載は久しぶりですよね。堪能していますｖｖ亮ちゃん大ピンチですね！！でも、咄嗟に思ったのは、
■23:58　若頭、あなたミューズ信望者の芸術家達に取り殺されるぞ！！ということでした（笑）サーシャはどれだけ貞操
■23:59　に重きを置いているのかわからないので、助けにくるにしてもいつだろう？という感じですが、亮ちゃんの唇
11/12
■0:00　を奪ったのだとしたら（いやベッドに押し倒しただけで十分か）、芸術家達の恨みつらみ怨念をたたきつけられ
■0:01　そうですから（笑）続きをわくわくしながら待っていますｖｖｖ
←亮ちゃんのファンの芸術家達が束になってかかっても、若頭には敵いません（え）ヤツらのヘタレ度は∞と云う設定なのです（ヲイ）
オーナー萌え～と騒いでいるヤツらなので、あまり役には立ちませんが、代わりに？サーシャは限りなくいいとこ取りのヤツなので、恩着せがましい場面で登場です。ヤツはそういうヤツです（笑）

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