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五條ネタonlyの戯言しかありません(多分)
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職場の生協でレジに持っていく前にぱらぱらと捲ったら、なんかエピローグとか書かれてやんの。
え、今回で終わりなんだと、その時ようやく気づきましたよ。
そろそろ終わるだろうとは思っていたけど、もう2,3回くらいかなって思っていたからさ。
で、来月からは『パーフェクトクォーツ』が連載されるとの予告が……鉱物なので感想は書かないけど、書店で立ち読みくらいはするかなぁ、みたいな。


そんなこんなで、今月号は相変わらずそこそこ死人が出ましたよ。
でも死ななかった人のうちのひとりの櫂は、大川を狙って奔走中。
櫂はこれまでに、憎くて相手を殺したことがなくて、釜崎のことも多少は憎かったけど、それ以上に感謝もしていたんだって。ただいろいろなことにけじめをつけるためには殺さなければならない、そう思ったから殺したそうな。
でも大川は違って、心から憎いから殺すと決めたそうな。で、そう考えた時に心に浮かんだのは、誰かのためではなく自分のために人を殺したとき、いままでと同じように美しい赤い季節が目の前に広がるかどうか不安らしいです。赤い季節があれほどまでに櫂の心をとらえたのは、無垢な殺人の代償だからなんだそうな。因果関係がないから、流される血に汚れがないのに、それを承知の上で大川を殺せば赤い季節を失うかもしれないと考えます。
が、それでも大川だけは殺さなければならないと決意して、突き止めた大川の居場所に櫂は向かいます。大川はあちこちで恨みを買っているようで、あっさり居場所が判ったようですよ。
で、今、大川が潜んでいるマンションに来た櫂が見張っている前で、タクシーに乗って亮司がやってきちゃうのね。
美しい絵画から飛び出してきたような佇まいとか思われちゃっている亮司さん。
脇目も振らずマンションに入っていく亮司の後を、櫂は追いかけましたとさ。



亮司は、崔の置き土産の中から、大川と似た歳の綺麗な身許の引きこもり男の書類を彼に渡します。
崔は君のことが本当に好きだったんだなと告げる大川に、亮司も自分だって好きだったとか云うのね。相思相愛で羨ましいとか軽口を叩く大川だけど、さっさと申請窓口に行って切符さえ手に入れれば、その翌日にでも国境を越えられると告げる亮司に、一緒に行かないか? なんて云っちゃうのよね。やっぱり亮司さんは人気者…。
けど、当然ながら相手にしない亮司でしたが、その時櫂が飛び込んできます。
で、銃を構え合う大川と櫂なんだけど、大川は亮司の腕を掴んで盾にするのね。僕を撃つと亮司も死ぬよ? とか云っちゃって。櫂は大川を睨みつけてバチバチ。ってふたりはともかく、亮司は当然ながら櫂を止めようとします。俺の大好きだった武藤の子である君にこれ以上殺しをさせたくないとか云って。大川はどうせロクな死に方をしないから放っておけばいいと云う亮司に、判っているけどそれが出来ないと告げる櫂さん。これ以上死体を見たくないと云う亮司と、俺だってあんたの前で人を殺したくないと告げる櫂の会話に「君のその甘さはこの国の甘さそのものだ」とか云って割り込んできた大川は、突然亮司を後ろから押し、亮司が櫂に向かって倒れこむような恰好で崩れるその隙に、ベランダから逃げます。
当然櫂はその後を追い、亮司も慌てて外に出ると、大川の前にリャンが彼の行く手を遮るように立ちはだかり、銃を構えました。制止の声を上げる亮司だけど、同時に二発の銃声が響きます。
リャンがその場に崩れ落ち、大川は足を引きずるようにしてまた逃走。櫂もまたそれを追う中、亮司は急いでリャンのもとに駆け寄り、抱き起そうとしますが、彼女の腹部からは大量の血が出血していましたと。
ってか、真正面からしっかと銃を構えていたリャンより、唐突だったはずの大川のほうが銃の腕が上なのね、なんて思ったり。
息も絶え絶えのリャンは、亮司に看取られて死ねるなんてラッキーだけど、大川には絶対無理だから、きっと歯ぎしりして悔しがるわなんて云うの。何バカなことを云ってるんだと云って亮司は泣きます。櫂に何もしてやれなかったように、結局リャンにも何ひとつしてやれなかったって悔しがるんですけど、亮司は結局何かをしてやるんじゃなくて、精神的な安らぎとか心の置き所を与えるキャラみたいな扱いだよね。それに少なくとも『断鎖』の頃は亮司はリャンの世話しまくりだった気が……ってか亮司さんってば、学校をおやめになってミューズ呼ばわりされるようになってからは、めっきり奉仕されるほうの側になったよね、みたいな。
ってことはともかく、リャンは少し前に流れたニュースによって、おそらくこの国は大きく変わろうとしていると告げます。詳しい事情を説明する力は残っていないために、何を云われているのか判らない亮司は??? けど、リャンの顔色はどんどん血の気が失われていき、あなたは生きてと告げて彼女は死亡。亮司は座り込んでリャンを抱きしめたまま、いつまでも泣いていました。だって。
リャンはいつか死にそうとか思っていたけど、少し前に櫂に刺されても死ななかったから結局死なないのかなと思っていたら、やっぱ死にましたよ。ま、でも最終話に死んだんだから、最後まで頑張ったと思うべきでしょうか。


嘉瀬と一紀は辺りで突然警報に似た音が鳴り響いて、ちょいびっくり。ふたりは奥多摩の小さな村にいましたよと。
国輝塾の周辺に潜んで、田沼を闇討ちする機会をうかがっていたふたりは、塾生に気取られないために、TVやラジオはもちろんのこと、携帯電話も使わずに時を待っていたんだって。
そしたら国輝塾の門が開いて、田沼が出てきたと思ったら、辺りをぐるりと見回して大声で嘉瀬を呼びます。
気付かれていたことに気付いた嘉瀬は、一気に勝負をかけるかと銃を握りますが、田沼は丸腰で呼びかけを続けるのね。事情が変わったから休戦だって。政府が緊急事態発言を出したから、ンなことをやっている場合じゃないって云う田沼に、慌てて一紀が携帯電話を取り出して事情を調べた様子。
そこでふたりは、大井競馬場で集団自殺があって、それがきっかけになって、かつてない規模のデモ隊が自然発生して国会議事堂を取り囲み始めているということを知ります。
確かにンなことをしている場合じゃないので、姿を現した嘉瀬に、デモ隊は多国籍と日本人が混ざっていて、とにかくこれまでの対立とはまったく無関係の人間たちが自然発生して、政府への不満を真正面からぶつけだしているんだって。大井競馬場での集団自殺がネットで中継されて、それを見て、誰ともなく、このままじゃいけない、こんな社会でいいのかって云い出し、今の社会のシステムを根底からひっくり返さないと何も始まらないと云う流れになりつつあるらしいよ。
しかし今の社会がひっくり返ったらどうなるのか、先のことが具体的にはさっぱり想像できない嘉瀬さん。
田沼が云うには、警察や自衛隊や他の官公庁の中からもこの動きに賛同する者たちが現れ出して、しかもそれが増えているんだって。政府は必死に止めようとするけど、逆効果で、政治家や官僚はパニック状態なんだとか。で、あんたたちも我々と争うより、自分たちの組織を心配したほうがいいと告げる田沼に、納得した嘉瀬は一紀に宇都宮に連絡するよう指示するんだけど、本社に電話しても、他の幹部に連絡しても誰ひとり電話に出ないそうな。恐らくみんな、てんでばらばらに自分の安全を確保するためだけに動いているに違いないと読んだ嘉瀬は、取りあえず戻るよう指示します。
世の中、どうなっちまうんですかと、珍しく心細げな一紀に対し、嘉瀬も俺に聞かれたって判るかとプチ切れ状態。
皮肉な話だけど、こらから先も殺し合いをするために、今はどんなことをしても生き残らなくちゃならないと決意する嘉瀬さんでした。


前回で、血生臭いことをする気満々だったサーシャは、根岸の事務所に忍び込んだ時に、3人しか用心棒がいなかったので不思議がったのだけど、おかげですんなり入り込めて、マルイチを見つけ出すこともできました。
根岸はマルイチの刺青をさんざんいじり回してから、あとの鍵は和田にもらうとか云って消えたそうです。もう遅いと笑ったサーシャは、自分は根岸を追うが、マルイチにひとりで帰れるな? と訊ねます。頷いたマルイチはサーシャに、あんたから彫翔と亮司に、面倒をかけたと謝っておいてくれと告げて消えます。
マルイチにはもう用はないサーシャは、引き留める理由もないので、好きにすればいいと云って、自分は和田の屋敷にGo。目的のお宝が自分の手に落ちたことを知らない根岸が、それを知った時にどんな反応をするのかと考えつつ、サーシャは亮司に電話をかけて、マルイチと根岸のことを伝えます。その代わりに、大川とリャンのこと、そして今世間で起きていることを伝えた亮司は、今和田のところに行くのはやめたほうがいいと告げます。
デモ隊の要求やリーダーすらも全く判らない状態の中、和田やサーシャが考えたコントロールされた暴動とは全く質の違う事態に、まるで見えない神の手で動かされているような…と告げて黙ってしまう亮司に、本当に神の手によるものなら、この国は本当に崩れ去ってしまうかもしれないから、それを見届けるし、全部終わったら戻るから心配するなと云い、まだ祝杯も上げていなかったからなと告げてサーシャは電話を切ります。
道路はあちこち封鎖されているので、路中のバイクを拝借したサーシャが和田の屋敷についたとき、母屋にはまったく人はいなくて、庭の奥の小屋に行ったとき、向季が抜き身の刀を前にいましたと。
使用人たちには自宅待機を命じた向季は、和田剛が今朝死んだことをサーシャに告げます。全てが終わったらそうしようと決めていたらしいよ。たくさんの人を殺してきて、密約を守り通すためには血族も殺してきた和田がしてきたことを、今度は自分がやると向季は告げます。
ここに根岸が来たはずだがと訊ねるサーシャに、来たけどすべきことをしましたとか向季は云うのね。今頃鍵を渡せと云われても困るし、その鍵はサーシャに渡った後なんだからとか云って、刀の手入れをするとか云うの。血糊をそのままにしておくと、せっかくの名刀もただの鉄くずになるから……って、つまり根岸さんは向季に殺されたようです。ってヲイ。
元とは云え、でっかいヤクザ組織の会長が、和田家の跡取りだけど特に訓練をしてきたワケじゃあない一介の若造に呆気なく殺されちゃうってどうよ。
日本がどうなろうと、密約を守り続けると誓う向季に、サーシャは黙って小屋を後にしましたとさ。


サーシャが和田の屋敷を出てから市谷辺りまでくると、警官や自衛官や機動隊と、デモ隊に合流しようとする民衆が衝突していて、祭りの喧嘩状態になっていたそうです。
かつて祖国でこれと同じことが起きたと思いながら、人波に揉まれてサーシャはそれをぼんやりと眺めます。祖国の時はサーシャは遠い外国にいて、ただニュースを眺めるしかなかったけど、世界はそれを正しいこと、望ましいものと受け止めて、民衆のしていることを支持したけど、あのとき赤の広場に押し掛けた民衆は今の国に満足しているのか、あれは本当に正しかったのか…正しかったとしても、結局は彼らが望んだような方向に物事は進まず、祖国は今もくすぶり続ける民衆の不満と闘い続けているけど、この国も同じ道を歩むのだろうか――なんて暗いことを考えていた時、サーシャは自分に向けられた視線に気づきます。
そこにはキラがいて、キラも民衆や機動隊や警察官らにもみくちゃにされながらも近づいてきていて、殺意を感じながらもサーシャは同じようにキラに歩み寄っていくのね。
この状態じゃあ、いつ誰に殺られても不思議はないし、もし殺されても犯人は判らずじまいだろうなんて告げるキラに、それでわたしを殺しに? ってサーシャは笑うのね。あんたのその手にあるものを、自分たちに譲らなければ、なんていうキラに、ただの強盗かとまたサーシャは笑います。
俺はあんたが好きだけど、すみれは俺の何倍もあんたが好きで、だから俺があんたを殺したら、すみれが俺を殺すかもしれないけどと告げるキラに、それでもわたしを殺すのか? なんてサーシャは訊いたりして。ってか、普通にやればサーシャのが強いよなぁ。なんて思いつつ。
そんな中、亮司がふたりのところにやってきます。酷く場違いな涼やかな声がしたんだって…。どんだけ涼しい声なんだ、亮司さん。
しかも人波だらけのはずなのに、なんでこいつらは目的を簡単に見つけられちゃうの? なんて云う突っ込みはしてはいけません。
すみれにキラを止めてくれと云われて亮司はやってきたらしいよ。ってか、高校生くらいなら、もう自分で動かないか? って突っ込みもしてはいけません。
どっちもいい歳して、玩具の取り合いみたいな喧嘩をするなと一喝した亮司は、取りあえずサーシャを連れてこの場から逃げます。
生き残って、すべてのことが変わった後でもまだ殺したいと思うなら、その時は相手にしてやるとサーシャはキラに告げ、それぞれ避難します。
ようやく人波が引いたところまできた亮司とサーシャは、道路のあちこちに人が倒れている中、とにかく帰ることにしたようです。明日はどうなっているか判らないけど、今日は疲れたから、甘いものでも喰って、とくかく休みたいと呟く亮司さん。サーシャが買ってきた和菓子って芋羊羹らしいよ。なんか前に五條さんのインタビューで「サーシャ様は芋羊羹なんて食べないわ」みたいなことを云われたって云っていたから、それに引っかけたんだね、きっと。
無事に手に入ったお宝が、今度はキラのような野心に満ちた連中の欲を呼び覚ましたけど、それも退屈しなくて済むとか云うサーシャに、いま起きていることはなんなんだ? と亮司は訊ねます。ただの一時的な暴動なのか、それとも予期しなかった革命の始まりなのか? と訊ねる亮司に、どちらになるかはこれからの動き次第だとサーシャは答えます。それなら、あんたはどっちにしたいんだと訊ねながら、亮司はサーシャの頬についている血を指で拭うのね。こいつら、互いの顔を触り合うのが好きだな、ヲイ。
夢がなければ生きていけないと云うのなら、夢を見続ければいいし、これからもずっとなくしたものを探し続ければいいし、俺はあんたの夢の結末を見届けたいと告げる亮司に、サーシャは初めて会った時と同じ目で亮司を見つめて、今度こそ本当の革命を起こさないか、とか云うのよ……これで本編は終了です。あとは付随のようなエピローグがあるのね。
10年間?やってきて、どうやら最初に戻ったようですよ……。
どっちかって云うと、革命がどうと云うより、サーシャのお宝ゲッツ物語の感もありますし(亮司は放っておいても、お金持ちのサーシャにいろいろ貢いで貰えるからいいよね…)。ファービーの中毒者によって、日本人の若者とかがぽやんとしちゃった話はどうなったんだろう。暴動とは真逆だよね。
最後は結構やっつけの印象が強いですな。正直、ちょっと消化不良。頁が足りなかったという印象と云うか……。民衆が暴徒に走る状況も今イチ微妙ですね。サーシャの本当の目的は祖国の名誉を守るためで、それを知ったら亮司が許してくれるかどうか、とかクァンが云っていた、あれはいったいなんだったのでしょう。予想外の暴動が起こって、どっかいっちゃったってことかしらん。
ってか、この終わり方、普通に続きが書けるような終わり方です。来月から鉱物シリーズがやるらしいんだけど、それに多少でもリンクしているのか、まったく違う話になるのかは謎です、はい。
忘れたころに続編とか、番外編とか書かれても、まったく意外に思わないよ…。終わっていない感が半端ないもん


最後の巻は皆さん、あっさり死んでいったり、消息不明となったり。ワザとボカした書き方したのかな。
死んだ人:ドゥルダ、本田、根岸、リャン、パイトゥーン 他。
消息不明扱い:大川、鳩、櫂、キラ みたいな。ま、キラは大丈夫だろ、みたいな書き方されていたけどね。
すみれや蘇ですら、最後にも全然出てこなかったし……と云うか、すみれの扱いが意外に省略されちゃっていました。結局、最初から最後まで亮司とサーシャのお話だったってことなのかも。

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夢中で十巻読了してしまいました。
初めまして。革命シリーズにどっぷり嵌り「喪国」の
文庫化を待ちわびる者でございます。
「断鎖」から生き延びる者、命を落とす者、もう感無量です。
亮司は「涼やか」な容姿と声だそうで、暑苦しいオバハンの
自分にとっては羨ましい限り。断鎖で亮司がお岩達三人に服を
買い揃えてやるシーンがありましたが、女にそこそこ似合う
服や小物を見たててやるのは余程センスがないと出来ないこと
です。女性ファッション雑誌を読んだくらいで身に付きませんって!亮司に見立ててもらいたいけど心の中で「太りすぎだし
姿勢も悪い。何を着てもださい典型的な中年女だ。」とか思われるだろうなあ。
yoyosi 2013/08/29(Thu) 14:15 編集
Re:夢中で十巻読了してしまいました。
おお、コメありがとうございます。
「喪国」の文庫化、どんなSSが載るか愉しみですよねw 加筆とかあるのかなかぁとも思いますし。
ってか、その前の「屍界」がまだ文庫化になっていませんが。

>断鎖で亮司がお岩達三人に服を
>買い揃えてやるシーンがありましたが、女にそこそこ似合う
>服や小物を見たててやるのは余程センスがないと出来ないこと

そうなの。亮司って初期の頃から、ちゃんとセンスの良さ?は表記されていたんですよね。
センスは勉強してどうにかなるものでもありませんから!(多分)
しかし初期の頃の亮司さんだと、かなりシビアに女を見ていますから、一刀両断にされたりして……と思ったり。
gkbl(´・ω・`)
2013/09/01(Sun) 20:32
葬国文庫化まで長かった!
文庫化ご褒美の書き下ろしを待ちわびて幾星霜、やっとやっと・・・。サーシャの物語でした。小説推理連載当時より、世界は更に混沌としていますが、サーシャと亮司には他の作品でも活躍して欲しい!
yoyosi 2016/04/03(Sun) 19:41 編集
Re:葬国文庫化まで長かった!
>文庫化ご褒美の書き下ろしを待ちわびて幾星霜、やっとやっと・・・。サーシャの物語でした。小説推理連載当時より、世界は更に混沌としていますが、サーシャと亮司には他の作品でも活躍して欲しい!
まったくです。ってか、サーシャは鉱物でも出るからいいとして、おまけでいいから亮ちゃんもくっついていないかなあと思ったり。
サーシャは結局ただのうじうじ君だったけど、他シリーズではカッコいいままでしょうねw
2016/12/03(Sat) 22:03
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