いや、オリンピックの話ですが。
そんなに興味はないんですけどね。そう思っていたんですけどね。
そこはそこ？　多国籍と日本人ですよ。あっきーってば、意外に保守派？　とか思ったり。

ってことはともかく。
最終回だったのね、って書いたら、なんか皆さん、いろいろ思うところがあるみたいで…。
なんか予期せぬ最終回！　って感じだったものだから、えええええ？　って感じなのかしらん、やっぱ。


以下、そんなこんなのレスです。

[5回]

■2012-07-13 23:29:51の匿名さま
←こんばんは、初コメありがとうございます。でももう連載終わり。
ってか、サーシャって確かに【断鎖】の頃から微妙に変わったような気も？？　ちょっと柔らかくなったのかなぁと思うところもありますよね。いや、無体な殺しとかは元からするタイプじゃなかったけど、だからって邪魔する者には容赦しないってところがあったと思うんですが、終わりが近づくに連れてそういうところが薄くなっていったような。
でもま、知り合いが死んでも「そうなのか」みたいにサラッとしたところがあるのは変わらないのかなぁとも思いますが。例えばすみれとかが死んでも、顔色変えない気がしないでもありません。だから正直、もっと主要キャラ？が死んで、サーシャの反応が観たかったなんて内緒ですよ（え）

■2012-07-28 15:09:31のかなぶん様
←はじめまして。下々のコメはかなぶん様でしたか？？　え、最終回って聞いてないよ！　って感じでしょうか…そうですよね、衝撃でしたよねぇ…。小説推理って、次回予告で「次号、いよいよ最終回！」みたいなアニメの最終回みたいな文章が入らないようですよ。
サーシャの貢物一覧は見たいですね。ってか、『喪国』でも出てきていましたが、なんか知らないところで「え、あんたそんなに貢いでたのね…」と云うのが不意打ちに出てきたので、書かれていないところでも絶対に貢いでいただろ、おまえ…みたいな感じすらしてしまいます。でもクァンにしてみれば、ぶっちゃけものすごく上客ですよね…ふらっとやってきて、良い品物があると簡単に買ってくれるんだから。
けどサーシャもですが、亮司も男に貢がれまくっていることに疑問を抱かないのは正直おかしいだろ！　と最後まで突っ込みたくなりますな。

■2012-07-28 20:16:32の匿名さま
←初めまして？　でしょうか。コメントありがとうございます。
原作が終わったら二次創作の意欲がなくなる……かどうか判りませんが、なんかひと段落って気はしないでもありませんなぁ。なんかでも、最終回で亮司がサーシャの手を引いて、普通に「帰ろう」とか云っているのがいいですわ。手を握って離さなかったって描写、確かにありましたね。
ってか、亮司とサーシャって何気にツーカーと云うか……サーシャってどこに協力者とか駒とかいるのかよく判らない男のような感じなのに、普通に連絡取っているのって亮司だけかいと思ったり。クァンにも「無事DAZE」って電話しろよ！　と思ったのはワタシだけでしょうか……。
チャットって、数年前に１回くらいしたような気がするんですが、その時の記憶は遠い彼方です。あっきーと話したところで特に実のあることは出てこないと思いますが、土曜の深夜？くらいで良ければ準備しますよ。

■2012-07-28 23:30:05のきの様
←こんばんは。なんかあっと云う間に最終回でした。１０冊続いた割に、まだまだ足りないわ！　と思うのはなぜでしょう。
特に『喪国』ではゴロゴロとお亡くなりになりましたが、サーシャと亮司の「死なない」感は半端ないです。こいつら、ぜってー死なねぇなと云う空気がぷんぷん。まぁ、サーシャと亮司の周りの主要キャラは、みんなそこそこ生き残りはしましたが。
亮司さんって、最後の最後まで立ち位置が曖昧なキャラだったと云うか……愛国心なんてなさそうだし、だからと云って多国籍の味方ってワケでもないし、本当にサーシャが無事なら国はどうでもいいんかい、おまえ。みたいな。
本当に消化不良と云う表現しかできない終わり方なので、こうなったらもう、文庫のＳＳを楽しみに待つレベルと成り果てています…むぅ。

■2012-07-29 01:16:41のおむすび様
←こんばんは、お久しぶりです。お元気ですか？
そうなんです…根岸の小物感が半端ない終わり方です。いいの、それで…と云う感じの根岸さん。それと読んでいただければ判ると思うんですが、キラも「あ、やっぱヒヨッコ」感が漂っているというか……まぁキラの場合は相手がサーシャだったので気の毒かもしれませんが、根岸は向季如きに！　とぶっちゃけ思ったりして。
そうなんです、来月からは鉱物らしいです。何年ぶり？　って感じでしょうか。もともと始まったのは鉱物のほうが先と云うか、革命は鉱物で出したサーシャが人気が出たから始まったシリーズですしね。ぶっちゃけ、鉱物より革命のほうが先に終わった（と云うか定期連載みたいな形になった）のは、革命を数冊出した時点で、売上が鉱物より革命のほうが良かったからと云う大人の事情があったらしいので、ゴジョ先生にしてみたらさっさと鉱物もとっとと書いて済ませたいと思っていたかもしれませんな。